すずがみ 13×13|syouryu

¥ 3,025

全国に10人に満たないと言われる「りん職人」が作る「すずがみ」。

繊細で美しい佇まいと、使い手によって自在に姿を変えるしなやかさが魅力の器です。

■日本一の鋳物のまちから

日本製銅器の約90%が生産される、富山県高岡市。

その歴史は1611年に加賀藩初代藩主・前田利長が大阪から7人の鋳物師を招き、鋳物工場を開設したことから。

当初は鍋、釜などの日用品や鋤、鍬など鉄鋳物の製造が主体でしたが、江戸時代中頃からは銅鋳物の製造も盛んになり、明治期には万国博覧会への出品を期に世界から美術品としてもその価値を認められるようになりました。

現在では金・銀・銅・鉄・錫など様々な素材を用いて、日用品から仏具に至るまで幅広い製品が造られています。

高岡市は、400年もの歴史を誇る鋳物の一大産地です。

■新しいデザインの器

酸化しにくく抗菌作用が強い錫(すず)は、古くから酒器や茶器などに用いられてきましたが、柔らかい材質のため単体で使われることは少なく、銅や銀など他の金属と混ぜて製品化されるのが一般的でした。

「すずがみ」は、その柔らかな錫を熟練の職人が何度も圧延を繰り返し、金槌でリズミカルに叩くことで強度を高め、折り曲げ時に生じる金属疲労を軽減した、純度100%の錫製の器です。

繊細で美しい金属板が自在にカタチを変える姿は、モダンでスタイリッシュ。

「伝統」のしなやかさと、無限に広がる可能性を伝えます。

■シーンに合わせて

「すずがみ」のデザインは、自然の風景をイメージした2種類。

さみだれ
陰暦五月に降る長雨。雨跡が残ったような鎚目です。

かざはな
晴れた日に風に舞う繊細な雪。その雪が積もったような鎚目です。

サイズは、取り皿としても、和菓子や小さなお料理をのせるのにもちょうど良い13×13サイズをご用意しました。

お皿の端を折り曲げれば、箸置きとしても使うことができます。

重ねても立てても収納でき、軽くてかさばらないので持ち運びにも便利。

バーベキューやアウトドアなどの野外の食事でも重宝します。

「伝統」の新しい可能性を伝える器は、結婚祝いや引越祝いなど、これから新しい暮らしを始める方へのギフトにもおすすめです!

すずがみ 13×13

■作り手
syouryu/シマタニ昇龍工房
「syouryu」は、明治42年の創業以来、寺院用のりんを専門に製造しているシマタニ昇龍工房の新ブランドです。
工房には全国に10人に満たないと言われるりん職人が3人おり、「金鎚で叩く」ことにより板を絞り、丸みを整え、音を調律することでりんを制作しています。昇龍の鏧子は、永平寺( 福井)・總持寺( 神奈川)・總持寺祖院( 石川)・南禅寺( 京都)・成田山( 福岡) 等全国各地の寺院で愛用されています。この「金鎚で叩く」技術により生まれてくる新しいアイテムを今後も作り続けていきます。

■素材
錫(圧延)

■サイズ
13×13

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