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中土佐町の大自然の恵みを贅沢に
日本三大清流の一つ、四万十川の源流域に位置する高知県中土佐町。
山・川・海がそろう自然環境に恵まれ、森林面積は全国屈指の89%。
そんな中土佐町だからこそ育まれるヒノキや四万十の水など、質の高い天然資源を掛け合わせ、さらにいいものを作ろうと生まれたのが「ヒノキ×四万十の水 ボタニカル石鹸」です。
天然由来成分91%のボタニカル石鹸
石鹸づくりに必要な水は、名水百選にも選ばれた四万十川源流域から汲み上げた天然水を使用。四万十の水は、硬度13.4mg/Lのなめらかな軟水で混じり気が少ないため、泡立ち豊かなやさしい肌あたりの石鹸に仕上がります。
間伐ヒノキの葉から丁寧に抽出した希少なオイルと芳香蒸留水を配合することで、森林浴を思わせる新鮮な森の香りに。高いリラックス・リフレッシュ効果が期待できます。
さらに、これら自然由来の成分を低温で2ヵ月ほどかけてゆっくり配合する「コールドプロセス製法」を用いることで、肌に必要な成分を変質させずにぎっしり詰めた石鹸に仕上げています。
合成界面活性剤、合成香料、合成保存料、鉱物油、動物由来成分、酸化防止剤、防腐剤、着色料は全て不使用。
環境にも配慮された、天然由来成分91%のボタニカル石鹸です。
ヒノキ×四万十の水 ボタニカル石鹸<洗顔石鹸>
■数量
75g/1個
■全成分
オリーブ果実油(保湿剤)、水*1(基剤)、ヤシ油(保湿剤)、パーム油(保湿剤)、水酸化Na、ヒノキ水*2(香料)、加水分解コメタンパク(保湿剤)、ヒノキ油*3(香料)、
*1 四万十の水 *2 中土佐町産ヒノキ水 *3 中土佐町産ヒノキ精油